人は誰もが年齢をかさねるものです。たとえば8歳までの小児期、18歳までを思春期、そして女性の場合、45歳くらいまでを性成熟期と呼びます。

そしてこの次に迎えるのが更年期であり、45歳くらいからおよそ55歳くらいまでをいいます。更年期においては、女性にとってとても大きな変化に遭遇するものです。このひとつが閉経です。

性成熟期から更年期にいたるまで、徐々に卵巣機能が低下し続けます。そしてこれには女性ホルモンの分泌量が大きく影響しているものです。

また、女性ホルモンが急激に減少することにより、身体のみならず精神的にも大きな影響を及ぼすことになります。これこそが更年期障害であるわけです。