更年期と女性ホルモン

このブログで更年期の予防の情報を仕入れ、やってくる更年期を健やかにすごしてください。

女性は7歳ころから初潮に向かって体が準備を始め、14歳ころまでには初潮が始まります。

21歳ころまでには心身が安定し、結婚、妊娠、出産の準備が整います。

28歳ころまでには心身ともに成熟期を迎え、35歳ころまでにほば妊娠、出産を終えます。

42歳ころには育児が終わり、子離れしていきます。

すると徐々に体調に変化の兆しが訪れ(この時期がプレ更年期にあたります)、49歳ころからは閉経に向けての更年期が始まります。

そして56歳ころまでにはほとんどの人が閉経し、63歳ころには閉経に体が慣れて体調が安定して、70歳ころから心身ともに老化に向かいます。

これが東洋医学で考えるおおまかな女性の一生で女性ホルモンの変化の時期と重なっていることがわかります。

女性ホルモンは子宮内膜という赤ちゃんを育てる内膜を厚くします。妊娠していなければ子宮内膜は毎月はがれ落ちて、生理の出血となって出てきます。

それから乳房を育てて、乳房をふっくらとさせたりします。このように乳房と子宮で、女性ホルモンは働いています。

それ以外に肌や関節なども、女性ホルモンが働く場所です。

このように全身の健康と美容にかかわっでいる女性ホルモンが減ってしまうと、老化につながります。

女性ホルモンが一気に減る更年期以降、老けるのが早まるのもそのためです。

プレ更年期から女性ホルモンは減ってきますから、老化が徐々に始まっているといえるのです。

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